本記事では、このサイトを立ち上げた想いをお話しできたらと思います。
コンセプト
私にはあなたに届けたい未来があります。
子育てしながらでも、自分の力で稼いで収入を諦めない自分になる
今、この国で生きている私たちには難しいと感じるかもしれません。
夢物語?実現したい未来
・子供を産んでも、収入を減らさずに働きたい
・子供に合わせて、働く時間を選びたい
・将来、自分や子供がやりたいと思ったことをお金を理由に諦めたくない
・時代や自分のライフスタイルが変化しても、柔軟に対応して稼げるスキルを身につけたい
このサイトを訪れてくれたあなたは、こんな想いを抱いているのではないでしょうか。
これは、昨年娘を出産し、現在育休中の私自身が思っていることです。
これまでの私は、思うだけで終わりでした。
しかし、今はこの夢物語のような未来を実現することは可能だと思っています。
このサイトは、そのことを証明するために立ち上げました。
想い:子育てと仕事、どちらも選べる未来を
子供を産む前は、このままの働き方で良いのか、漠然とした不安を感じてはいましたが、
具体的にこれといったものを見つけることはできませんでした。
でも、「まあそれでも良いか」と気楽に考えていました。
残業が続いても、お給料が少なくても、ご飯が適当でも、
影響を受けるのは自分だけだったから。
しかし、子供が産まれたら話は変わります。
自分だったら適当で良いことも、子供にとってはどうなのかを考えると、
以前よりもやることは増えてくるし、お金もかかります。
1日の時間の使い方も変わらざるを得ません。
そんな中での社会復帰となると超えるハードルは多く、そして高いと思います。
そしてほとんどの女性が、時短勤務や、派遣・パートでの仕事復帰を選び、
産前より収入が減ることが一般的だと思います。
自分がこの状況に置かれて初めて、
私は世間でごく一般的に受け入れられているこの現実に、違和感を覚えました。
一番将来のお金に不安を覚える時期のはずなのに、収入が減る未来しか描けないのです。
仕事に時間を割けば、子供との時間を奪われる。
子供との時間を優先すれば、収入が減る。
どちらかを犠牲にする未来しか、選択できないのでしょうか。
世の中には優秀な女性が多いと思います。
その女性たちがみんな子供を産むことで、キャリアを諦めたり、
社会から正当に評価されないことがあまりに多いと思うのです。
特に、働くことが好きだった、第一線でずっと頑張ってきた女性にとって、
昔のように働けないことは歯痒く感じるでしょうし、
復帰しても収入が不安定な状況が続くのは、精神的にも辛いことだと思います。
会社で働く以外に、もっと自分の想いを大切に働く選択肢はないのだろうか?
私の頭にはずっとこの疑問がありました。
そこで私は、育休終了までの残り1年で、自分で稼ぐ力を身につけることを決めました。
仕事ができない、稼げないことを子供のせいにはしたくない。
そのためには、働く時間を選ばず、時代やライフスタイルの変化にも
柔軟に対応して稼げる力が必要だと思いました。
そのためのツールとして、私はWebマーケティングを選びました。
清水寺の舞台から飛び降りる覚悟で、決して安くはないスクール費用を投資しました。
これが私の覚悟です。
そして、0歳育児を抱えて挑むその過程と方法を、
このサイトでシェアすることで、同じような悩みを持つママたちの力になりたい。
そんな思いでこのサイトを立ち上げました。
価値:あなたと一緒に歩む
このブログを見てくれているあなたは清水寺の舞台から飛び降りる必要はありません。
これから私はこのサイトを通じて、
理想の未来を叶えるためのステップを公開していきます。
Webマーケティングの学びを、1ステップずつシェアして、
あなたが理想未来を叶えるのに必要な材料を全てここに揃えます。
そして、私はWebマーケティングを学ぶと決めただけで、
あなたと同じ、育児に悩み、将来に不安を抱えた1人の人間です。
まだ、実績も自信もスキルもない。
きっと途中でうまくいかなかったり、悩んだり、
自分にがっかりすることもあると思います。
そんな紆余曲折も引っくるめて、
未来を叶えるまでのストーリーをお届けしたいのです。
私は強い人間ではありません。
そんな私でも、この場で「自分でもできる」ということを証明できたら、
きっと同じように悩んで、自分にがっかりしているあなたの背中を押せると思うのです。
ずっと気づかないふりをしていたけど、人生は短いから、進むしかありません。
ぜひ、一緒に進んでくれると嬉しいです。
最後に
「子育てしながらでも、自分の力で稼いで収入を諦めない自分になる」
私が最終的に目指すゴールです。
具体的には
1年後副業として月収10万円
2年後独立して月収30万円稼ぐ
ことを目指しています。
もし私の挑戦に興味がありましたら、また当サイトを覗きに来ていただけると嬉しいです!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!